江戸東京博物館

両国で降りる人の多いことに年寄りは条件反射的におりちゃうんだろって年寄りをなんだと思っておるのか？博物館は予想外の大きさと綺麗さと人入りでござった。入ってすぐに大きな日本橋が架かって、下では三味線と笛の寄席がピ〜ヒョロシャンシャン　若めの男子２名が横並びになっていたら左右を確認するだろうが。まして着物と伝統楽器ってキミィ

絵草紙屋はテンションあがりましたわ…錦絵を売る店だよ。昔は役者とか剣士とかの肖像画が今で言う有名人のポラみたいに人気やったんよ。るろ剣から得た知識を妹に教えてあげました。あ〜うんうnて「そういうの結構です」って感じの応答されたけどね相楽隊長！

じいさんとばあさんと外人（アジア圏）が多かった。ちょっとなんか周防さん風に知的な雰囲気を持ちつつも江戸時代ばすいとるばいって感じのまあ周防さんみたいな青年っつーか周防さんいてもよかったのにいなかったよ。どこいんの周防さん？

昼に入ったなか卯で新米（？）力士が入ってきましたらそりゃあ聞き耳たてますわな！でもなか卯って買った食券が厨房にコールされるんやね。まる聞こえ。

「盛り」（牛丼大盛りの意）

「唐揚げパック」（１０個入り）

「…」

-間-

「唐揚げ５」（５個）

２０個やなかとです１５個がおいどんの腹具合やったとですドスコォオイ！