ittouseiantales

20101223

♡型ウイルス♡

遠藤がまあまあまあ言いながら芸人に寄ってキスを何秒でできるかっていう企画しょうもないがあらゆる所が“まあまあ”に徹底されてて非常につぼった
計算されたしつこさとはすばらしくつぼりますね

greenのジーンズ買っときゃよかったな…大人になったら買うんだって思ってたのに。
シンプルに素材とラインにこだわられるとたまらない〜ああ戻ってきて!あの頃モッズコートを着てあんなに胸打たれたティーンエイジ だが今でもかエナイよーい 
職人心でまたつくりたくなるんじゃないのかな?子供がいたらそれでたくさんか…
それにしても俄然痩せたい

mumへのほどき方がやっと分かってきた感。疑心暗鬼ってなんという字面だろうか!こえーよだが的確ね!疑う心は暗く鬼をうむなんて、おろかよ、もっと自由にしていいんです
昔ともだちのマザーとうちゅうの話をしていて、私は彗星みたいにふらふらと自分の生まれ星をもたなかったらしい。玲子はベガやったかな彼女はいつもいいとこをいわれるんだ。お世話になってあいする人がたくさんいて会いたい!みな一所に集うてくれたらな
自分は声に出さずに内で消化する(正しくはできていないのだがしようと努める)のがいつの頃からか癖となっている、美徳の感も否定できないけれど、きっと悪癖だ
解放を念じながら縛るという相反した行動をとっている 思ひ念ず、には、心に祈る/じっと我慢する、という2つの意味があると
昔あの人(そういえば今どうしているのかちょっと興味ある。そういう人は魔が差してしまうのらしい、今は抜けていたらよいなとおもう)にみてもらったとき君は複雑な心を持ち合わせているね的なことを言われた。たぶん 求めることと考えと行動といろいろとちぐはぐって?

過去か未來かといったら断然過去だな!未來を観に行く気持ちよくわからないな〜過去を観に行くなんて考えただけでわくわくする!ワックワック〜サセテヨ〜

彼、は自衛隊でロケットを積む仕事(もしかしたら管制塔の仕事だったかもしれない)をしていた。健康!だったらしい。それが突然倒れ、何万人(?)に一人というような非常に珍しい病にかかって生死を彷徨った。そのとき彼は幽体離脱というやつを体験。誰にもみえないしきこえない。そして彼は、どこにでも行ける、ということに気がつく。行きたいところを思い浮かべるとそこに行ける。そしてそれは場所、だけでなく時間も!そこで好きな寺院が建てられている時へとんで勝手にサインを残してきたり、とにかく飛び回る。そのなかで、彼はピラミッドが作られた時へ飛んでみたらしい。今の技術をもってしてもあれをつくるのは難しいというのに、何故あれは建造し得たのか、何故つくられたのか。彼が見たというもの> 重い石を宙に浮かせて移動させる板(お盆のようなものだったか、なにか)。なんという不可思議機械。
まあ真実なんて分からないし信じるも何もないって話だったけど、面白かったのはピラミッドの存在について。ピラミッドは王の墓(クフ王のものと推測されているが大きな根拠とされているのはほぼ隠れて見えない落書き。たしか)といわれているが、あれは病院だったのだと彼は言うのでした。もっともっともっと地下に行くと、大きな浴槽のような、プールのようなものがあって。病人はそこに寝転がり、上から水を落とすのだと。ピラミッドの三角錐は、パワー(何のといわれると天体的な?w)を集める最適な形なのだそう。部屋がいくつもあるのは病室で、遺体が安置されたのではなく病人のベッド。窓は星の動きに調和されて在るともいっていたかないってなかったか。
超うろ覚えな話 おちはない 彼の話におちはあるけどそれはまあいいいや
ピラミッドォ〜
自分が見たことないことを信じるのはおかしいと思うし、その逆で全否定するのもおかしいと思いますなあ〜私の判断基準は、情報源、多くは人なのですがその人が自分にとってどのような存在であるかかなあ。それを、ひとつの可能性として脳みそ部屋におきます

もうこんな時間じゃないの寝なきゃ!珈琲のせいか!

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